《現地支援活動》
〔期日〕平成27年11月12日
〔場所〕常総市石下地区
〔人数〕茨城6名 北総3名
〔内容〕今までは、安楽寺様に集合していたが、今回より石下サテライトを集合場所とする。ボラセンに登録をし、民家の床下の泥出し・石灰まきを行う
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月26日
〔場所〕常総市石下地区
〔人数〕茨城5名 東京2名 北総5名 栃木3名
〔内容〕床下の泥出し・庭の泥かき清掃
〔状況〕ボラセンに登録し、民家の床下の泥出し・石灰まき。庭の泥かき。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月26日
〔場所〕常総市石下地区
〔人数〕東京2名
〔内容〕床下の泥出し・敷地内泥かき出し
〔状況〕茨城・栃木・北総仏青様と合同作業。被災宅の床下泥出し作業、午後から、石灰での殺菌作業、敷地内の泥かき出し作業、土嚢袋に袋詰め。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月26日
〔場所〕常総市石下地区
〔人数〕栃木2名
〔内容〕床下泥出し・敷地内泥かき出し
〔状況〕9:00にボラセンにて、茨城、東京、北総仏青様と合流し総勢14名にて作業行いました。午前中は、被災宅の床下の泥出し・午後から床下の石灰での殺菌作業、敷地内の泥のかき出し作業、15:30頃作業終了
《現地活動報告》
〔期日〕平成27年10月22日
〔場所〕常総市本石下地区
〔人数〕茨城7名 神奈川5名 北総5名
〔内容〕床下の泥出し作業
〔状況〕ボラセンに登録し、2班に分かれて作業。ブラシや小型スコップで民家の床下泥出し清掃を行う。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月22日
〔場所〕常総市ボランティアセンター
〔人数〕神奈川5名
〔内容〕床下泥出し
〔状況〕茨城仏青の方との共同作業。午前中、被災家屋の床を剥ぎ、床下の泥出し。
午後、剥いだ床の片付け、床下に石灰撒きを行った後、床上の清掃、漂着した藁などの片付け。災害から一カ月半近く経過した現在の復旧状況と今後の見通しについて、茨城仏青会長と話し道のりの長さを感じた。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月6日
〔場所〕常総市本石下地区
〔人数〕茨城7名 北総2名 東京3名
〔内容〕床下泥出し・石灰まき
〔状況〕ボランティアセンターに登録し、本石下地区民家で床下清掃後、石灰まき、泥書き出し作業を行う。庭の土砂を土嚢袋約70袋に詰めた。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月5日
〔場所〕常総市石下地区
〔人数〕南総11名
〔内容〕土砂撤去・庭の手入れ
〔状況〕今回は2班に分かれ作業。1班は、織物工場にて敷地内の土砂撤去作業を行う。
また、庭の手入れ、(灯篭)を人力にて立て直す。2班は被災家屋において床下の泥のかき出し、並びに清掃を行う。予定より作業が早く終わり、酒造工場に移動、群馬仏青の方たちと合流し、敷地内の土砂撤去作業、清掃を行う。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年10月5日
〔場所〕常総市本石下地区
〔人数〕茨城教区
〔内容〕ボラセン移設・土砂・がれき撤去
〔状況〕ボランティアセンターに登録し、数班に分かれて作業。常総市ボラセンが移設することになり1班は移設作業を行い、他は民家の片付け・泥かきを行う、
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年9月28日
〔場所〕常総市若宮戸地区
〔人数〕茨城7名 南総3名 神奈川5名
〔内容〕現地支援活動
〔状況〕若宮戸地区の農家で泥のかき出しと大型タンク内のお米の搬出作業を行う。大型タンクに貯蔵されたお米は下半分が水に浸かってしまう。被害の無い上部をバケツですくい袋に入れ倉庫へ運ぶ。
被害が甚大だったエリアでの活動だったため、休憩中に、決壊して砂が流れこんだ所(担当したお宅の裏手)の視察もした。
「元々、裏は土手になっていたが流れた。家の横にあるビニールハウスは(3分の2が)埋まったが、裏にあった物は流されてしまった」など、住民の方から話を伺うことができた。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年9月15日
〔場所〕常総市
〔人数〕東京1名
〔内容〕現地支援活動 被災した工務店での作業
〔状況〕茨城仏青さんと、2班に分かれ作業。工務店が浸水し、倉庫の電気工具、機械類、角材などの片付け、運搬作業。
機械類は、大小様々な物が有り、運び出すのも一苦労でした。角材は、水に浸かり水分を含んでいるので、梁などの大きい物は、4,5名で持たないと動かせない状態。機械類など処分して、新しい物を用意しなくてはならない家主の言葉に、胸が痛みました。
《現地支援活動》
〔期間〕平成27年9月16日
〔場所〕常総市
〔人数〕東京1名
〔内容〕現地支援活動 家財運搬作業
〔状況〕前日、もう1班が作業した住宅で合同に作業。住宅の家財の運搬作業。水を含んだ畳などを運搬、ピアノは全員で取りかからないと運べない重さ。合間に、隣家の方から応援の要請があり、家財道具の運搬。
《現地支援活動》
〔期日〕平成27年9月24・25日
〔場所〕常総市元石下地区
〔人数〕茨城8名、東京3名、北総5名
〔内容〕泥掻き出し、家財搬出作業
〔状況〕2日間ともボランティアセンターに登録し、全日仏青感じの米沢さんのご配慮により、常総市元石下地区の民家へ2班に分かれて支援活動を行いました。活動内容は主にヘドロの掻き出しと土嚢詰め、また家財道具の搬出等でした。土嚢は200袋以上はあったかと思います。
当日は雨天のため、お宅の床下へ潜り、ヘドロの掻き出しとなりました。かなり狭い場所での作業のため、泥だらけになりながらホフク前進で床下を徘徊して泥を取り除いてきました。最後は参加者はみんな顔も体もパンツまで泥だらけでしたが、やりきった感もあり、笑顔で解散することができました。
《現地支援活動》
〔期日〕9月17日(木)
〔場所〕常総市
〔内容〕観明寺の片付け作業
〔状況〕雨の中、床上浸水被害の観明寺さんの墓地・境内清掃活動を行いました。一般被害住宅を優先していたため寺院は後回しになっていたため、彼岸前の今日はいりました。
明日は予報では雨模様とのことなので安全面に配慮し、また五日間連続の活動のため参加者の疲労がピークに達しているので全員休日とし、彼岸明けに活動再開予定としています。
《現地支援活動》
〔期日〕9月16日(水)
〔場所〕常総市
〔人数〕12名
〔内容〕三坂新田町の被災住宅の片付け作業
〔状況〕家財道具の搬出を行い、中でも水を含んだピアノの運搬は男7人でやっと運び出せる程。支援宅のご家族皆様から感謝の言葉を頂き、ご主人より集合写真を撮ろう!と言われやっと認められた感があり報われた感じを受けました。
別班(上記人数以外の青年会員)は大生小学校がある十花地区にて支援活動。
《現地支援活動》
〔期日〕9月15日(火)
〔場所〕常総市
〔人数〕5名
〔内容〕三坂新田町の被災住宅の片付け作業
〔状況〕水がやっと引き、15日より支援作業に入れるようになった地域。
浸水した畳34枚の搬出や泥の掻き出し、工務店の水没木材の搬出。
《現地支援活動》
〔期日〕9月15日(火)
〔場所〕常総市 沖新田地区・観明寺
〔人数〕7名
〔内容〕被災住宅の片付け作業
〔状況〕10:00~15:00 常総市 沖新田地区・観明寺様(床上30㎝浸水)にて活動
《現地支援活動》
〔期日〕9月14日(月)
〔場所〕常総市役所周辺
〔人数〕16名
〔内容〕9:00 常総市安楽寺様(松永ご住職さま)集合
《現地視察活動》
〔期日〕9月12日(土)
〔場所〕常総市 富岡小学校
〔人数〕4名
〔内容〕常総市社協職員と打ち合わせ、ニーズ収集と現地視察
〔状況〕まず、テレビ報道より実際はかなりヒドイ状況。
だいぶ水は引いてきましたが、
《現地被災状況》
[期日]9月12日(土)
[場所]茨城教区 観音寺
《現地支援物資提供活動》
〔期日〕9月11日(金)
〔場所〕常総市社協
〔人数〕4名
〔内容〕被災地近隣の青年会会員が救援物資を集め社協に届けました。
その際に社協職員と打ち合わせて、今後の活動方針を検討。